体と家は繋がっている?

ととのいサロンの川畑保代です。


わたしは、特別な施術でその方の人生の詰まりとなる部分を流すことで、人生がスムーズに発展し、運気を上げるお手伝いをさせて頂いています。


そんな唯一無二のサロンを開いています。


その唯一無二の施術を許されたものとして、この『ととのい』サロンの名前に恥じないように私自身も日々整えていることをこのブログに綴っています。

 


私が沢山の方の体を施術させていただいて、思うことがあります。


それは、体の滞りのある方は、家も滞っている事が多いということです。


具体的に言うと、家に物が多く、整理整頓ができていない状態だと、それが体に現れてきます。


例えば、私達の体内でも食べ過ぎると消化のキャパオーバーになり、体の中で未消化物となり溜まり、大腸で腐敗してしまいます。


物が溢れた家ではこの消化できていない未消化物が溜まり、それが詰まっているのと同じことがおこっているのです。


使わずに溜まった物は本来の役割を果たさず、死んでいるのと同じ状態ですので、そのような物が家の中にあると運気も滞ってしまいます。


そして、その滞りの中で暮らしてる私達の運気も停滞し、体も滞ります。

 


いくら素晴らしいマッサージや他の施術で体の滞りを流しても、

 


せっかく、高いお金を出して、高級エステに行っても、

 


その一瞬は軽くなりますが、また散らかった家で過ごすと、数日後には、元の木阿弥状態になります。


そして気の流れもなかなかよくならず、
運気アップもなかなか叶いません。

 


ぜひ、体のメンテナンスと共にお家の整理整頓をおすすめします。

 

 

先ずは、小さな範囲から始めてみませんか。


詰まった箇所を一つづつ丁寧に流し、最後に全体をスッキリさせる。
ぜひ、一箇所づつ丁寧にやってみてください。


きっと心も体も軽やかになります。


それと合わせて、ととのいサロンのフォーチュンドレナージュをぜひ体験してみてください。
※少し宣伝になりましたが...


どうぞよろしくお願いいたします。

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時間の使い方

時間の使い方や選択の仕方で余裕がうまれます。


今更、何を?と思われますよね。


そうなんです。


以前の私はそんな事を考える事もなく、時間のロスを沢山してきました。


時間は自分のもの、
だから自分の好きなように、使ったらいいと思っていたのです。


今ではそれは少し違うように思うのです。

 


たしかに、自分の時間ですが、人と共有していることも多いので、無意識に周りの人の時間を奪ってしまっている事もあるのです。


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先日、身体のメンテナンスのために、⻄宮まで行ってきました。


車で50分の所、この後、娘の習い事があり、できれば早く家に着きたいと思っていまし た。


50分あればギリギリ着けるけど、高速を使ったら30分で帰る事ができるのです。

 

さてどうしよう。

と考えた時、高速を使うという選択をしました。


以前の専業主婦の私だったら、高速代がもったいないので、時間もかかり、疲れるけど、一般道で帰る選択をしていたと思います。


そして、一般道を使って50分で帰り、早くしなさい。と苛立ちを感じながら娘を見送って いたことでしよう。


しかし、その日は施術で体をメンテナンスをしてもらった直後で、心もリラックスして余裕があり、
頭もクリアーになっていたので、
今日はここの感覚を変えてみようと思い行動しました。


そして、高速を使う事で貴重な20分の時間短縮ができたのです。

 

その20分から気持ちの余裕が生まれ、

娘の支度をしている姿を心穏やかに、見守ることができました。

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先日も自宅のリネン室の整理整頓をしていました。


その時に、今まで動線を考えずに、物を収納していて、無駄な動きが多く、これも小さな時間の無駄になっていたことに気づきました。


私は今まで自分で「早くしなくては!」と思っていたのですが、それよりも無駄な動きを減らすという違う方向から自分を見るようにしています。


ちょっとした選択だったり、動線一つにしても無駄があったり、主婦の考えのまま仕事をしている所がまだまだ沢山あります。

 


⻑年の癖もあると思うのですが、 仕事を頑張ろうと決めたなら、時間をもっと意識できるように整えて行きます。

 


『時は金なり』
時間はお金と同じように非常に貴重なものなので、
無駄に浪費してしまうことなく、できる限り有意義に使うという英語から来た言葉です。

 


時間の使い方について、自分の今までの感覚を変えてみる事で、お金への概念も変わります。


『時は金なり』
正しくこの感覚を意識してみたいと思います。

マナーとは?

ととのいサロンの川畑保代です。

 

わたしは、特別な施術でその方の人生の詰まりとなる部分を流すことで、人生がスムーズに発展し、運気を上げるお手伝いをさせて頂いています。

 

そんな唯一無二のサロンを開いています。

 


その唯一無二の施術を許されたものとして、この『ととのい』サロンの名前に恥じないように私自身も日々整えていることをこのブログに綴っています。

 


私は最近、施術者として、より高い技術を習得することははもちろん大事なことですが、接遇マナーを学ぶことも、欠かせないことだと思っています。

なぜなら、
マナーとは、


『思いやりの心を行動に表す事』であり、
『お互いが気持ち良く過ごす為の心遣い』
相手を思いやる気持ちや感謝を表すこと。


ということを教えていただいたからです。

先日、「接客」の一歩先、より深めた「接遇」のマナーを接遇マナー講師の先生から学ぶ機会をいただきました。


「マナーとは…」
それを聞いた時、何て素敵なことなんだろう!と感動しました。


と同時に、私はそれを相手に表せているのかしら…
と自分を振り返ってみました。


私は、ととのいサロンに来ていただいたお客様に接する時、そしてお礼のお手紙やLINEをお送りする際にも果たして、このマナーに沿ったものになっているのか?


お世話になっている方々にもそれができているのだろうか?


本当に感謝の気持ちがこもって、表現できているのか?


いつもように、一人サロンに篭り考えてみました。

答えは、まだまだ足りないでした。

私は、早くしないと!
と思う気持ちが先行し、
心を込めるというより、やる事ばかりに意識が行ってしまい、

行動や文章に感謝の気持ちを乗せるどころか、
作業的になってしまっていたことに気づきました。

接遇マナー講座を通して、一旦立ち止まり、また自分を振り返る機会をいただけたことに感謝です。


マナーとは…をいつも忘れずに、意識をして、よりお客様に喜んでいただける施術者として、整えていきたいと思います。

これからも、サロンに来ていただいたお客様に、心を込めて施術をさせていただき、ご来店の時はもちろん、その後も、思いやりの心を行動に表す事ができる一流のプロの施術者を目指します。

 

こうして、沢山の方から学ぶ機会をいただいたり、たくさんの方々に支え、サポートしていただいて、私は今があります。

今より沢山のお役をいただけるように、常に素直に受け入れて前進し、ご恩返しをしていきたいと思っています。

 

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自分のメンテナンス

メンテナンス


ととのいサロンの川畑保代です。


わたしは、特別な施術でその方の人生の詰まりとなる部分を流すことで、人生がスムーズに発展し、運気を上げるお手伝いをさせて頂いています。


そんな唯一無二のサロンを開いています。


その唯一無二の施術を許されたものとして、この『ととのい』サロンの名前に恥じないように私自身も日々整えていることをこのブログに綴っています。

 


私は、整えるという意味でも自己メンテナンスは欠かせないと思っています。

 


メンテナンスといえば、建物、機械などの保守、維持、管理の意味になりますが、


例えば、身近なところでは、自動車の車検や点検等もメンテナンスになりますね。


車を安全に、長く乗るためにも、点検や修理は欠かせないものです。


ところが、私たちの体に置き換えてみるとどうでしょうか。


車よりはるかに長く付き合っている自身の体に対して、労われているでしょうか。

 


人生100年といわれる今、自分の体をメンテナンスしなくて乗り切れるのでしょうか。

 


スポーツ選手などは、試合の後など、定期的にメンテナンスをすることは、よく知られていますが、一般の方はそれほど意識されていなく、この体をメンテナンスするということは特別に感じられるかもしれません。


一生付き合っていくご自身の体のメンテナンスもぜひ、してみてはいかがでしょうか。


実際に私のサロンには、施術者の方がメンテナンスのために通ってくださっています。

 


そんな私も、昨年まで細々と自宅サロンをしていた時は、正直そこまでも必要性を感じていなく、自分の体のメンテナンスは、セルフメンテナンスをすればいいと軽く考えていました。

今年になってお客様も増え、自分のメンテナンスの必要性を教えていただく機会がありました。


その方から、ゴットハンドといわれる先生をご紹介していただき、さっそく通うようになりました。


最初に伺った時、身体のチェックをしていただくと、かなり骨盤の位置が歪んでいることを知りました。


首、かたこり、腰に鍼や灸をして、ほぐしていただくと、だんだんとリラックスし、眠気に襲われ、一瞬気を失っていました。


終わった後は身体は温まって、首、肩がかるく、更に血流も良くなり、その日は一日眠気もあり、ゆっくり過ごしました。

 


意外と疲れていたことに気が付き、


お客様の施術をさせていただきながら、自分のメンテナンスができていなかったことを痛感しました。


お客様や家族には施術をしていながら、自分のことは意識できていなかったのです。


反省...


お客様に満足のいく施術、運気アップしていただくためには、
自分のメンテナンスは必須です。

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メンテナンスというと、


最近、WEADという協会に入会し、耳ツボを習い、耳のマッサージの施術ができるようにな りました。


耳は全身が投影されています。


耳には反射区が沢山集まっています。


耳を揉んだり、反射区をピンポイントで押さえることで、簡単に体のメンテナンスができることを知りました。


そして、次のステップには耳を見るだけで、体や心の不調が読み解けるのです。


耳は深いです。

家族のメンテナンスをゆっくりベッドでとはいかなく、その場で、道具もなくメンテナンスができる耳つぼで、手軽に体や心のメンテナンスができています。


自分のメンテナンスは、アウトソーシングをして、家族には気軽に耳つぼでメンテナンスしながら、整えたいと思っています。

 


最後までお読みいただいてありがとうございます。

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耳のつぼ、耳の読みときにご興味のある方は、下記をご覧になってください。
https://wead-with.com/

日記

ととのいサロンの川畑保代です。


わたしは、特別な施術でその方の人生の詰まりとなる部分を流すことで、人生がスムーズに発展し、運気を上げるお手伝いをさせて頂いています。


そんな唯一無二のサロンを開いています。


その唯一無二の施術を許されたものとして、この『ととのい』サロンの名前に恥じないように私自身も日々整えていることをこのブログに綴っています。

 

日記を読み返すことで見えてくること

 

私は、整いの一つとして、日記をつけて、文字起こしをすることで、自分の感情を客観的に見るようにしています。


11月に入り、今年も残すところ2ケ月を切りました。

 

今年は、私の人生の中で、一番自分と対話した一年でした。

 

そして、毎日充実していて、沢山泣き、沢山感謝した一年でもあります。


来年は更に充実した一年になると思われるので、この11月は新たな挑戦のための準備と、 内省する一か月にしようと思っています。


先日も私のテーマでもあり、私の気づきとなる長女とのやり取りで、思うことがあり、


三者的な感覚で日記を読んで、自分の行動を見つめてみました。


そこで気づいたことの一つが、


私は娘に対してどこか他人事であったり、


真剣に向き合ってなかったり、


娘にフォーカスしきれていないことに気づきました。

 


私がフォーカスしているのは娘ではなく、自分です。

 

その場を早く済ませたいから、


シンドイから、


と自分にフォーカスしてばかり。

 


それを感じ取っている娘は、


私にフォーカスして!


ともっと手を焼かせる。


今回もその繰り返しをしている事に気づきました。


私は、過去の母との関係もあり、自分にフォーカスして欲しいという欲求が強い性質があります。


今回の娘とのやり取りもそこにあったのです。

 


以前の日記を読んで思い返すと、サロンオープン時のことに目が止まりました。


「ととのいサロン」のスペースは本来、家族の遊び場として作った部屋でした。


それを家族に頼み込み、サロンをオープンしたのです。


この部屋を使うのは当たり前ではないのです。


家族が応援の気持ちを込めて、許してくれたのです。


それを私は、感謝するどころか、


自分、自分と娘の気持ちに添えていないことに気づき


猛省しました。

 


家族の協力があってのことと娘達にも感謝するどころか、全然寄り添っていなかったのです。

 


このままでは、いけない。。。

 

 

お客様の癒しと、運気アップをお手伝いさせていただくには、


もっと自分自身も整えていくことが、必要です。


それが、お客様に喜んでもらえること。


そして、家族に喜んでもらえることだと。。。


明日からは、娘に対して、目をそらさず、心に寄り添っていこう!


と覚悟を決めました。

 


まずは自分ではなく、娘達にフォーカスできるように、真剣に向き合います。

 


最後まで読んでくださりありがとうございました。

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当たり前なの?

ととのいサロンの川畑保代です。


わたしは、特別な施術でその方の人生の詰まりとなる部分を流すことで、人生がスムーズに発展し、運気を上げるお手伝いをさせて頂いています。


そんな唯一無二のサロンを開いています。


その唯一無二の施術を許されたものとして、この『ととのい』サロンの名前に恥じないように私自身も日々整えていることをこのブログに綴っています。

 

当たり前でない


コロナ禍で事業環境が大きく変わり、業績不振から従業員のボーナスや毎月の給与を減額する企業が出てきている。そうした事態に直面していなくても、在宅勤務で残業代などの手当てが減り、収入が目減りしている人も多いそうです。


お給料ひとつ取っても、当たり前と思っていた事が、これからは当たり前ではないのです。


たとえば、


家族が元気でいること、


ご飯が食べれられること、


こうして、『ととのいサロン』をさせていただいていること、


お客様がいらしてくださること、


サポートしてくださる方々がいてくれること、


家族が協力してくれること、


まだまだたくさんありますが、


全て当たり前ではない。


『ととのいサロン』をしていなかったら、


こんな世の中でなかったら、

 

そんなことにも気づかずに、生きていました。


今は、しっかり社会と関わっているので、時代の流れにも敏感になりました。


大変な世の中ではありますが、まだまだ感謝が落とし込めない私にとっては、必要な事だったのかもしれません。

 

もう一つの整える

 

自分自身を整えると同時に周りを整えることも大切な事でもあります。


その一つに掃除です。


私が自宅サロンを始める前に、お客様をお迎えす自宅を徹底的に整えるという事をご指導いただきました。


家の波動が整っていないと、いくらフォーチューンドレナージュでお客様の運気を上げる施術をしても、


効果が半減してしまいますし、サロンが繁栄する事も難しいと教えていただきました。


家は自宅サロンということもあり、


一般のお宅とは異なり、特別な掃除をしています。


お客様をお迎えする、玄関、サロン、送迎用の車はもちろんですが、


プライベートのスペースであるキッチンも特別な方法で整えています。

 


特に、キッチンで食事を作るということは、家族の身体を作る場所と言っても過言ではないので、とくに念入りに整えています。


以前の私は掃除も得意です!


と言い切れるほどではなかったのですが、


今では、食事の後のキッチン台は物一つ出ていないくらい、整えるようにしています。


整えるポイントとして、物の定位置を決める!
これが決まると意外と簡単なのです。

 

まずスペースを作ると、後はそこへしまうだけ。


そのスペースが無いとあっちにやったり、こっちにやったり、しまうところがなく出しっぱなしになってしまうのです。

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そして、プライベートスペースのトイレもお客様専用のトイレも毎日掃除をして整えています。


こうして、水回りを整えることは、エネルギーの流れもよくなり人生がよりスムーズになります。


お客様の体を整え、運気をアップしていただくためには、まず施術者の私自身、そして、サロンを整えることがことが何よりも大切なことだと、私は考えます。


体整え師として、これからはトータルでアドバイスができるように整え、またこちらでも発信していきたいと思っています。

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パンドラの箱

ととのいサロンの川畑保代です。


わたしは、特別な施術でその方の人生の詰まりとなる部分を流すことで、人生がスムーズに発展し、運気を上げるお手伝いをさせて頂いています。


そんな唯一無二のサロンを開いています。


その唯一無二の施術を許されたものとして、この『ととのい』サロンの名前に恥じないように私自身も日々整えていることをこのブログに綴っています。

 

 

私の中にも

 

パンドラの箱


という言葉を聞いた事はありますか?

 


パンドラの箱」は、もともとギリシャ神話から来た言葉です。


触れてはいけないもの、開けると何か悪いことが起こるかもしれないものの例えとして使われますよね。


私は、自分の中に しっかりと持っていました。


開けると何が起こるのか。


怖くて、その存在さえ気づかないフリをしてきました。


恐る恐る蓋を開けてみると・・・


心が軽くなり、とても生きやすくなりました!

 


2ケ月前に、背中を押していただいて、私のパンドラとも言える心の蓋を開けて、中を覗い てみました。

 


その中には、自分本位で、他人にあまり興味がないそんな私がいました。

 

 2か月前までは、そんな蓋があることも知らずにいましたが、その存在を教えてもらって、

 変わりたい一心で、

 

 先ずは、パンドラの箱の存在を認めることから始めました。

 

 

言われるままに、パンドラの箱を意識していると、


だんだんと、その姿が見えてきたのです。


そして、勇気を持って


パンドラの箱を開けてみると、


思い出していきました・・・。

 

悲しくなって、

 

そして泣いてみました。

 

 

そして私、寂しかったなぁ、


悲しかったなぁ、


と自分を感じてみました。

 


そうすると、


なんだかとても寂しくて、


惨めでなりませんでした。

 


でも、それを繰り返していくと、


過去のその時の全容が見えてきました。

 


そして、他人に対する感情にも、新たなパンドラの箱がありました。


その蓋も開けてみると


自分の失敗も、

 

他人の失敗も許せない


そんな感情も見えてきました。

 


なぜ?と


思いを馳せ、


泣いて、


そうだったんだ!


と認める。


それを繰り返していたら、


心も軽くなって、他人の気持ちもを感じとれるようになってきた様な気がします。


きっと、私の中にまだまだパンドラの箱は潜んでいる様におもいますが、丁寧に探して、開けていきたいと思っています。

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 ととのいサロン

 


ずっと心に蓋をしていたので、


殻の中にいたなんて気がつかなかった私でしたが、


ととのいサロンをさせていただくことで、


自分を整えることが急務でした。


蓋をしていたために、ずっと満たされずに過ごしてきた何十年ですが、


ととのいサロンを開業したことで、


自分を見つめる機会をいただきました。

 


ととのいサロンをしていると、


お客様から気づきをいただいたり、


娘から教えられたり、


今までは、スルーしていたことが、

 

実は自分ごとと置き換えていくと、


全て気づきになります。

 


そして、その気づきは飛躍のポイントとなり、


どんどん人生が発展していく様に思います。


お客様にとってのフォーチュンドレナージュは


ご自身が気づかなかったことに、


気づいていただけるものです。

 


ととのいサロンも、そんなサロンです。


これからの人生が、


よりスムーズになるように、という思いを込めて、


今日もフォーチュンドレナージュをさせていただいています。